Tがブログを読んでくれたこと。 

 これまでの中で一番大きな出来事は、Tがこのブログを読んでくれたことです。
 私がブログを書いたのも、電子書籍で出したのも、もしかしたらTに読んでもらいたいと思っていたから、
 それが目的だったのではないか、そう思えた程、これは大きな出来事でした。

 私がツインソウルというものを知ったのは、Tに出会って2年が過ぎたころのことです。
 解雇になって1年、Tに会えなくなっていたころのことです。普通の方法では会うことが出来ない私は、待ち伏せを思い付きます。
 Tの退社時間を知らないので、自分の仕事が休みの日に決行することにしました。当日は、午後4時過ぎくらいから、遠目にTが現れるのを待っていたと思います。
 何しろTが毎日何時に退社するのか知らなかったのです。雑用係という仕事は午後4時で退勤でしたから、Tたち社員が何時まで働いているのかを知らないのです。
 さて、待ち伏せ当日、Tを待っている間、私は雑用係だったときの先輩N(女性)へ電話を入れました。心を落ち着かせたかったのです。
Nは突然の電話にも拘らず、快く相手をしてくれ、私を勇気づけてくれました。
  そして……
 午後6時45分ごろだったと思いますが、玄関にTが現れました。

 Tは、私の前を素通りし、さっと駐車場へ入りバイクに乗りエンジンをかけ、走り出しそうとしました。私は一言も「待って」と言いませんでした。後ろから「Tさん」と呼んだだけです。

 このときの対話の前半部分↓

 対話した後↓

 待ち伏せして、結果的には30分以上対話することが出来たわけですが、その帰り道、最寄り駅に着くと私はもう一度Nに電話を入れました。

 当時は、事ある毎にNさんにはお世話になりました。そのNさんに、昨年(2019年)の暮れに現在の状態を知らせることが出来ました。
 電話だったのですが、年に一度花束を持って行くようになって、それが今も続いていることから始まり、現在の状態を伝えました。
彼女が一番先に訊いてきたのが、私が書いた「ツインソウルの出会い」という電子書籍の原稿をどんな方法でTに読んでもらったのかということでした。
 本の原稿をTの家に送るにしても、会社に送るにしても、どちらにしてもそんなこと出来ないだろう、考えられないわ、彼女はそう思ったのです。

「本の原稿を読んでもらったって、すごいことだけど、その原稿、どうやって読んでもらったの? 
どこに送ったの? Tさんの家? 会社?」
「会社に」
「まあ!」
「○○会社 ○○課 T様宛に。信じられないでしょ?」
「信じられない。すごいわ。それって」

 それまでの経緯をよく知っているNには信じられない展開でした。Tからの拒否のメールの内容を、Nは私の携帯の画面で見ているのです。
Nには、一度だけですが、Tに手紙を渡してもらったこともあります。

 彼女には、私が雑用係を解雇になった後に、「出会いの記録の本」を読んでもらいました。勿論、Tとの関わりが無いことを確かめた上でのことです。「記録の本」とは、このブログの「#001」から始まる記事の原文で、実名で書いたものです。
 (過去記事で紹介しているかと思いますが、市販の「白い本」という無地の本に、出会いの最初からの出来事を手書きで記したものです)

 待ち伏せをした当時は、すでにNさんは私のその記録を読んでいたということです。Tからの強固な拒否の返事が来たことも知っています。
 ですから常識的に考えても、Nには、私がTにそのような本の原稿を送ることは出来ない、OKをもらえない、そうとしか思えなかったでしょう。Tは、私に、仕事場へ来ないで、とまで言った人なのですから。
 Tとの出会いの記録を手書きした「白い本」をTに渡したとき、その本の返事としてTは私に強固な拒否のメールを寄こしているのです。そのことを知っている人たちは、Nに限らず、私が書いたものを読んでくれるとは誰も思わないでしょう。

 「ツインソウルの出会い」という電子書籍はTに読んでもらうために書いたもので現在は販売していません。が、この本を読んでもらえたことの意味は本当に大きいです。この電子書籍は、会えなくなってからの出来事にも触れていて、不思議な体験など、その本を出す直前、2016年までの出来事について書いたもので、それをTに読んでもらえたことの意味は大きいです。このことがキッカケで、Tが「小さな予言者」を読んでくれるようになったのですから。



私のペンネームにも由来するアネモネ
今年も咲き始めました。
朝のアネモネ
アネモネ青真上.JPG

昼間のアネモネ
昼間のアネモネ青.JPG





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