ツインソウル、出逢った瞬間にヒントがある。  

 ツインソウルに出会うときというのは、高次元の波動を感じ取りやすくなっているときです。まるでツインソウルの専門家みたいな言い方をしましたが、私は専門家でも研究者でもありません。体験者です。体験者であるということは、ツインソウルについて語られるあれこれを実際に経験しているということです。私に限らずツインソウルに出会った人たちは皆、体験してきているということです。


 私の場合は、出会いのキッカケは転職でした。その頃の私は既にプラス思考が沁みついていて、非常に前向きで、元気に職探しをしていました。行動に移るのがとにかく速く、とりあえず掛け持ちで仕事をすることにした、そのときでした。
 Tという人を初めて見かけたとき、私は急に気分がよくなります。このことは当時の記録に残っていて、このブログでも紹介しています。
 急に気分がよくなった、と記していますが、普段ネクラだったわけではないのですよ。世間ではまだ知られていないころからポジティブ思考を身につけていて、明るくて元気がよかった、そういう私が更に元気になった、そういう意味なのです。元気になる、嬉しくなるその度合いが別次元レベルだったということです。
 (今でもその人に会えると元気が出ます。おなかの底の底、タマシイの底の底から見違えるほど元気になります)

 これから最初に見かけたときのことをちょっととりあげてみますね。
 ツインソウルに出会っていない方にとっては、この気分がよくなったというところは理解が難しいかもしれません。嬉しいギフトをサプライズで受け取った場面を想像していただければいいかもしれません。


 


 「最初に見かけたときの衝撃について」 

 何とも中途半端な日にちだが、二つの仕事を掛け持ちする生活がスタートして1週間が過ぎた。
 2004年2月28日 土曜日。会社が休みということで出勤している人は少ない。片付けをするために私が入った課でも社員は2人しか出勤していなかった。右奥のデスクの前で何やら立ち話をしていた。「これから掃除機をかけます」と知らせると、2人共すぐに中庭に通じるドアの方へ歩き出し、途中で一人が立ち止まり私のほうへ顔を向けて、
「ぼくのところは、このままで」
 と言って、先に出て行った社員の後を追いかけた。数歩進んだところでもう一度振り返り、チラッと自分の机に目をやり、それから私のほうへ向き直り、
「その辺は、そのままにしておいてください」
 と繰り返した。
 その辺とは、その人のデスクの辺りを指していたのだが、上も下も周囲も、デスクは書類が山積みで物が溢れかえっていた。云われなくても手は付けられない。二人の姿が消えて、私はひとりで片づけを始めた。仕事に慣れていなくて、緊張していたが、このとき何だか急に気分がよくなった。気分がよいものだから、ふと思った。
 世の中には働く人はたくさんいる、たくさんいる。その中にはすてきな人はいるものよ。すてきな雰囲気だなあ。こんな雰囲気の人がいるんだ……。仕事をしながら、何の意味もなく、さっきの人を思い出したか、出さないか、どんどん片づけていった。

 ぼくのところは、このままで――その人の言葉が宙に舞い、私を取り巻く空気中に残っていた。心地よい空気に囲まれて仕事が終わりに近づいたころ、さっきの二人が戻ってきた。
(以上 episode1より)


 気分がよくなった、と書いていますが、どうして気分がよくなったのか、自分ではわからなかったのです。どうしてか? と自分に問いかけることもしていません。ですが、前向きで明るく元気な私が、比べ物にならない程、嬉しくなりました。この記録はその日に書いたものではないので、すぐには理由がわかりませんでした。とにかく元気が出て嬉しくなったのです。
 4か月後に、この記録を書いたのですが、そのときに初めてわかったのです。最初に見かけたときに、その人の声の中に私が惹かれるものがあったのだと。
 ツインソウルに出会うと懐かしいと感じると言いますが、その懐かしさが、その人の声の中にありました。その人である、その人の気配、その気配が好き、その気配に惹かれるものがありました。

 いつから気に入っていたのか、記録するときになって振り返ってみて、わかりました。最初に見かけたときだったと。このことを親友に話すと、
「まあ、それではひと目惚れだったじゃない」と言われてしまいました。確かにひと目惚れです。でも一般に言う一目惚れとは違うのです。顔もよく思い出せなかったのですから。
 ツインソウルは普通の恋愛とは惹かれ方が違うとも言われています。このことを、ツインソウルに出会った人は皆体感しています。私の場合も、その人の顔をよく覚えていませんでした。でも仕事場でその人の姿を探すようになった時、顔は思い出せないが、出会えばわかると思いました。実際、わかりました。
 惹かれたところが容姿ではありませんでした。その人の「気配」のようなものに惹かれたのです。そしてこれが一方的なことではなかったのです。惹きつけられる、ということは片方だけでは起こり得ないのです。相手の心も動かなければ、惹きつけられ関わることが多くなる、こういう展開にはならないからです。

 出逢い方は様々ですが、出会った人たちは皆、専門的な用語や理屈は知らなくても体感しているということなのですね。
出会った人にとってはツインソウルについての知識は要らないのです。

 高次元の波動を感じ取るというのは、私が何も知らなくても、私のタマシイが私を動かす、そしてそのことがわかるというところにも現れています。タマシイの動きをどこかで感じ取っているのです。

 私のように年齢が上になって出会った場合、年齢が上であるということは既婚率も高いわけで、一筋縄では進めません。
 でも、こうして出会った瞬間のことを思い起こしてみると、たくさんのヒントが見えてくるのではないでしょうか。





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